2020-01-01から1年間の記事一覧
今日は中々に集中できた日なんじゃないだろうか。何かに追われてると、こうやって集中できる日が時たま来る。普段は頭の中で細かいタスクが沸いては消えを繰り返して、結局なにも手につかないということが多い。ひとつのことをやればいいのであれば楽なのに…
一応1ヶ月に1回は更新しようという気持ちがあったのだけれど、こうやって2ヶ月開いてしまった。 ここで記事を書くのはかなり負の感情に後押しされていることが多いので、それは実はいいことかもしれない。この2ヶ月は学会にサークルにと中々忙しさに拍車がか…
今日は思い出したので小学校であった黒歴史を書きたいと思う。 自称ADHDの僕はかなりキツいことをやらかしていたな、と思う。今では昔の事過ぎて殆どどうでもいい事ばかりだが、例えばこれが昨日のことなら首を吊って死んでるだろみたいなのが多い。 小学1年…
少し前、「夜巡る、僕らの迷子教室」をプレイした。OPを見て感じた、後には引けない空気感がとてつもなく好きだからだ。しかし実際の内容はというと、自身の求めていたものとは違ったものだった。細かな内容は今回の趣旨と違うので特段触れたりはしないが、…
最近日記が書けてないので本当にダメだと思う。 精神をゴリゴリと削られて研究をしている。閉塞した空間でずっと作業するのが嫌いで、最近は病んでいるのかもしれない。久しぶりに研究室外の友人と飯を食べに行った。久方振りの会話がひどく心地よかった。思…
そこにあったのは乾いた日常だった。 知はすべてを豊かにはしてくれない。世界が広がるだけ、自分がちっぽけに見えるからだ。周りのことがすべて、どうでも良くなってくる。 コンクリートのジャングルをスマホを持って歩く。決して前を向かず、情報の海をそ…
なにも知りたく無いのだ。自分の限界とか、他人の才能とか、そういったものがあることを知っていても、俺は自分の能力によって説明可能な世界の住人であって、異世界は見えてはならない。 今は何もかもが暴かれて、優しさのヴェールは切り裂かれてしまった。…
最近は雨が多い。それにかまけて水やりを放棄した。そういう理由なのかどうなのか、あっという間に花は枯れた。 植物はゆっくりと生きていると思う。自身を保つために必要な儀式の存在がとても希薄だ。だから、ただそこにあるだけが生となって、いつか、ひっ…
書きたいことは山の様にあるが、それをする気力がない。 もう表現すらできないのか。圧力は内へ、内へと向かっていく。我々の表現は我々の余裕の現れなのか。 精神的体力の枯渇と精神的消耗は別物だ。前者は何もできない。
樋口の気持ちはおれにもわかる気がする 自分のことは知らなくていい 知らなくていい
行動はすごい。とりあえず動いてみること。これの大切さを知った。 世の中生きていると、こんなことやってみたいなというアイデアが浮かぶ。もちろんそれはなんら素人の自分には知識がなく実現できない。俺はそこで妄想として終わっていた。そこから先へは踏…
コロナくたばれーーーーーーーーーーっ!!!
卒論発表も終わり、卒業を待つだけの身となった今日この頃。と言っても結局修士まで行くので、まだ続くのだが。 勿論学部で卒業してしまう人とはもうお別れだというのに。青春が死んでいたおれからすれば、大学生活は唯一残された希望の春だった。倒木から新…
あたし頭悪いからって言葉嫌いなんだよね 人って当たり前にそれぞれで見えてる景色が違うけれど、それをなるべく同じにして行うのがコミュニケーションであって。 例えば高くにいて多くを見える人はさ、もっと低い人に合わせてあげる必要もあるし、それをみ…
どうせお前らは!!!! そうやって無責任に人を殺すんだろう!!!!! 何をしていても無駄なんだよお前らは全て無駄!! アホ!!!!!!!
架空の青春という檻に囚われています。 覚えのない郷愁、見たことのない夕焼け 伸びない二人の影、言えたことのないさよなら。 僕らが体験していることの全ては混ざり合って蓄積されていくから。かたちはいずれ無くなって、なにがほんとうか、理解か、分から…
また心を殺していく日々へと向かおう。人はロボットでは無いが、どこまでそこへ近づけるかが大事だ。生命は生きるのに適してはいない。生きることが目的なのはその達成が難しいからだ。ロボットは生存を目的としない。 僕らはロボットでは無いので代償に人を…