2023-01-01から1年間の記事一覧
この夏は、まあ悪くなかったんじゃないかと思う。 島にも行けたし、汗もいっぱいかいた。何かと夏の成分を摂取できた。 こういうふうに、これからの人生は、平日のルーティンワークは記憶から除外されて、休日だけが思い出として残ってくんだと思うと悲しい…
星を見る日、夜に待ち合わせた友達は、なんだかいつもと違ったように見えて、落ち着かない。
自分という人間を多く分断しすぎな気がしている。 ポエミーな自分はこのブログ、 絵を上げるときには絵を上げるようのアカウント、 Twitterの鍵垢、 現実の自分、 すべて別々で二つ以上をまたいで自分を知っている人間はいない。 なにか人生というものを、対…
ある学者がこんな説を世に出したことがある。 「◯量の多いものほど、能力の形質変化が少ない」 データに裏打ちされたものではなかったが、語られた理由には一定の合理性があった。 出力の余裕はやがて、対応できる状況の幅を増やす方へと生存の力学が働く。 …
俺の言葉はすべて自分の過ちから逃げるためにしか使われていない。 言葉を並び立てるのに本質的な意味はなくて、その表層がパズルのように組み合わさっているというだけで、中身事態には俺の逃げたいという気持ちしか入ってない そういうことは多々ある。 語…
俺だけが今ここで、空想上の夏を待ってる。
自己保身のためにしか文章の紡げない私を許してください 気持ち悪いノリを叩く…という文化とこらしめについて、もっと適切な注意の仕方があるようにおもう。 他人より周りが見えにくいタイプなので、それでかなりのトラウマを負ってきた。 気づいたら周りか…
世界は続いていく君を目指しながら メグメルの歌詞をちゃんと見直して、やっぱりだーまえは天才だと思い直すなどした 本人は言われたくないんだろうけど 全く言語化の難しい不安に襲われている 仕事したくない
世界の終わるとき
こんな歳にもなって、 まじめに絵描いて アニメやイラストのコンテンツ論を考えて 余りにも馬鹿になっちゃったな 絵描く人のコミュニティに参加した時も みんな幼稚で馬鹿すぎて頭おかしくなりそうになっちゃったし 子供の頃で頭止まってるおじさんが一番怖…
キーボードを新しいものに変えたので、試しでこの文章を打っています。 メカニカルキーボードの赤軸というのだけれど、こんなにうるさいものだとは知らずにちょっと驚いている。 一万円しているので、悪くはないんだろうけど、これ通話中とか会議中に使った…
とっても丸いキャンバス地の白いボールがただ机にあるような完全さが欲しい。 社会不適合性が愛されるのも、その人の才覚の一つで、病み垢にフォロワーがつくのも、すべてすべてカリスマなんだろ。救ってあげたい形をしてるからみんなに憐れまれて、そっと見…
I promise you all that life is beautiful. we just need someone reminder because you are forgetful.