思考の足あと

何を考え、感じていたのか。

キーボード試し打ち

キーボードを新しいものに変えたので、試しでこの文章を打っています。

カニカルキーボードの赤軸というのだけれど、こんなにうるさいものだとは知らずにちょっと驚いている。

一万円しているので、悪くはないんだろうけど、これ通話中とか会議中に使ったらもしかしたら怒られるかもしれない。

最近はzoomやグーグルミートといったWeb会議アプリもノイキャンが実装されているようだし、問題はないかもしれないが。

社会人になったタイミングからいろいろと購入するものも多く、それらもレビューしたさがあるので、もしかしたらnoteなどをやったほうがいいのかもしれない。

そもそもブログという媒体が時代遅れな気はする。

ただ、こうやって自分と世界のつながりの一切を切り離して発言できる場所というのはとても貴重な気がするので、このまま残しておきたさもある。

noteだとどうしてもtwitterとのつながりが強いイメージがあるので。

あまりにもとりとめのない文章すぎる。

本当はこういう文章を打って生きていきたい。

 

なるほどね。。。

こういう打鍵感なんだね。

悪くないけど手が少し疲れるな。。。。

パンタグラフばっかりつかってたからストロークが長いのに慣れないな。

 

このあと机がとどくIKEAでかったのだけれど、天板と足のいい組み合わせがなく、別々のものを自分でくっつけることにした。

天板は部屋の雰囲気に合わせ、ブラウン強めのオークがよかった。そんなにこだわりがあったわけではないのだけれど、部屋の雰囲気を作るうえで机の面積って広いし大事だと思った。というか部屋に一番大事なのって統一感じゃないだろうか。そういうわけでイドーセンというモデルのブラウンにした。サイズは1400x700x30。横幅1400っていうのは部屋のサイズ的に許容できる最大の幅だった。在宅ワークもあるのでなるべく机は広く使いたいのでここは妥協できない。本当は見た目的にはカールビーというモデルの天板がよかったのだけれど、素材が変わってしまってさすがに重すぎるのと、なにより自分の求めていたサイズがなかったので断念。さすがに切るだけの労力はない。

脚は手動調節可能なもので探した。自分の身長が平均から外れてるのもあって、普通の机を買うとどうにも使いづらい。今はフットレストなどを買って対応しているけれど、使いづらさはごまかしきれない。いっそのこと高さを調整できる机にしようと思いたち、脚の購入を決めた。ただ、電動は高すぎるのと、イドーセンに手動高さ調整できる脚があるのを知らずに(店員も教えてくれればよかったのに)、別モデルの脚を購入。まあイドーセン用の脚はかなりゴツい見た目でダサいのでよかったとも思えるが、逆に脚を変えるにあたっての耐久性が不安になった。しかし、気づいたのは家に帰ってからなのでもう後の祭りだ。

別々の商品を組み合わせるとき、机で最も大事なのは耐久性だと思うが、別になんら計算してないのでこれはうまくいってくれと願うしかない。

購入した脚の本来の天板厚みは34mmで、今回のが30mmなのでたわみ的には厚みの3乗で効いてくるからだいたい1.5倍程度たわむことになる。横幅も3乗にのるけど今回は同じ&厚みは他ほど効かないので無視する。そもそもIKEAの低価格帯の天板は構造ボードという中身が再生紙フレーム&中空でできているようなので、実際はわかりませんが、ワーストケースとして。さすがに3倍とか言われたら考えるけど、まあ1.5なら何とかなるだろう。おそらく。机への荷重で一番きついのが多分モニターアームで、10kg程度の集中荷重が机の真ん中にかかるからだ。

ただ、どちらかというと問題は横方向の揺れで、これはもうどうにもならないかもしれない。地面と水平向きの金属フレームが一切ないので結構揺れるかも。あとは脚の太さと取り付け部の広さを信じるしかない。

揺れが怖いので、脚はちょっと内側に取り付けようかと思っている。

 

また届いたらレビューします。