自分の知ってる綺麗なブログがある。空の上でもがき続けるような当てのなさを感じるブログがある。文章そのものではなく、それを書くという行為が綺麗だと感じた。 自らを客観視できていると思っていたが、それは自らを客観視できているはずの自分を主観で見…
なんでここまで色味が無いのか。焼き増ししかない世界で評価が連ねられるのは見ていて気持ちが悪い。商業主義的な世界観で育ってきた文化がその方向に傾倒するのはわかっている。でも、それに毒された同人は、それがさも純然たる創作であるかのような幻想を…
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